無料メール講座・結果を出し続ける講座の作り方

ご覧いただきありがとうございます。

・講師の仕事が好きでもっと増やしていきたい
・より効果の高い講義をおこない、受講者に喜んでいただきたい
・オンラインでも提供しやすい、しっかりと設計した講座をおこないたい
という方へ。
  
NPO法人WinWin育成協会理事長として、WWFA認定コーチングスクール&講師養成を主宰し、
その結果への評価から、大手自動車メーカー本社と人材育成プログラムを共同開発した上野恭子による、
今見直したい☆講座設計のノウハウを学べる6回のメール講座です。

次の依頼につながる『セミナー・講座』の秘訣

結果への喜びが次の依頼やリピートになる、受講者が結果を出し続ける講座の作り方無料メール講座です。

受講者や顧客の心に火がつき、生まれる結果で共に感動できるそんな講座やセミナーの作り方をお伝えします。

受講者自らが望む結果を出す!だからリピート・次の依頼になるそんな講座の作り方を身につける秘訣をお伝えします。

結果を出し続ける講座の作り方

このメール講座は、リピートや次の依頼につながる「セミナー・講座」の作り方をお伝えします。講師の仕事が成り立つかどうか、キャリアアップしていけるかどうかは、ひとえに、リピート依頼があるかどうかです。セールストークや誘導は必要ありません。

リピート依頼の秘訣は、「受講者が望む結果を出す」ということ。結果が出るからリピートや次の依頼につながります。

集客やセールストークよりも大切なのは講座設計の仕方!その秘訣と具体的なノウハウが分かるメール講座です。講師としての本質である、「講師力」「講座の質」を上げていきましょう。

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受講者にとって最も楽しいこと!
それこそが仕事が増え続ける理由

はじめまして。
NPO法人WinWin育成協会(WWFA)理事長の上野恭子です。WWFAは、コーチングをベースとした人材育成のノウハウと、講座開発・教育設計の専門スキルを持つスペシャリスト組織です。

コーチングスキルを伝授するところから、コーチ育成、インストラクター養成、そしてWWFAコーチング認定校など活躍の場づくりまで手がけております。

集客や営業よりも、講座のチカラで

このメール講座は、「リピートや次の依頼」に繋がるセミナー・講座の作り方、という売上アップもテーマにお届けします。ただ、売上アップは結果です。まずは、受講者の楽しさが何かを考えてください。

というと、講師は面白い話をしなといけないと思っていませんか? そんな必要はありません。学びを通して、自分の可能性を見出すこと。それが、受講者にとって、最も楽しいことなのです。それができるためには「質の高い講座」が必要なのです。

「質」の高い講座とは?3つの特徴

  1. 講義後に受講者から「もっと教えてほしい」と依頼される
    WWFA式の「質の高い講座」の場合、講義終了後に受講者から「もっと教えてほしい」、「今度、私の会社(団体)でも講義してください。」といった次の依頼を受けることがあります。受講者が、様々な可能性を見出し、こちらから売り込まずに受講者から依頼されるようになります。
  2. 受講者が講座で学んだ内容で成果・結果を出す
    「質の高い講座」とは、受講者が内容に満足するだけではありません。当協会が考える「質の高い講座」とは、学んだ内容で実際に成果・結果を出せる講座を指します。そのために、単に情報やメソッドを伝えるだけでなく、受講者を行動に促すための設計も必要と考えています。
    むしろ、「受講者を行動に促すための設計こそ命です。」と言えるほど重要です。
  3. 講師をすることが楽しくなる
    WWFA式の「質の高い講座」を実施するようになると、講師自身に良い影響があります。講師自身が充分に満足感や達成感を得られるから、もっと講師をしたいと思うようになります。そして、その自信が自然に伝わり、仕事を引き寄せやすくなります。

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5000回以上の講座開催実績・大手自動車メーカー本社との共同開発

1.子育てと両立しながら講師として起業後、10年間で2000回以上の登壇
理事長の上野は、

・2007年には、いじめ・不登校の問題解決で明治図書より出版依頼

・40%台の検定合格率を某大学にて100%合格に導く

・2008年からは、企業の接客指導で各種アワード達成支援

・時間管理研修で、残業大幅削減。特に管理職の意識変革

など、常に大きな結果を出してきた講師のプロです。これらの結果を出すことで、リピートや次の仕事の依頼を継続しています。2000年より派遣会社経由で講師をはじめ、2006年に個人事業をスタート。2人の子どもが大学生になるまでの10年間で延べ2,000回以上の登壇をしてきました。実は、子育て経験が「質の高い講座設計」のノウハウを蓄積に大きく貢献しています。

2.100人以上のインストラクター養成とコラボ~大手自動車メーカー本社との共同開発へ
2009年6月5日にNPO法人WinWin育成協会設立。コーチングスクールは、11年間で500人以上が受講し100人のインストラクター養成。
延べ開講5000講座。2011年から、名古屋のみならず東京でも毎年開講。
受講生からの希望をもとに講座を増やしビジネスモデルを確立し、WWFAコーチング認定校制度や、WWFA認定コースのインストラクターの登壇、教育委員会や福祉協議会経由のインストラクター登壇、受講生や関係会社とのコラボも進めてきました。特に、2017年には、卒業生が代表の、日本ダイバーシティ推進協会とのコラボで「働き方サポートコーチコース」を開講。そして2018年からは、大手自動車メーカー本社と、人材育成プログラムの共同開発をおこない、2020年3月に、その共同開発プログラムを、大手自動車メーカー本社以外の会社に提供するための新法人、株式会社WinWinValueを設立。

WWFA式「受講者が結果を出す講座」の3つのメリット

  1. メディアからも声がかかりやすい
    WWFA式「受講者が結果をだす講座」は、受講者の多種多様な成果が実績になり、大手メディアからも信頼を得やすい特徴があります。そのため、「専門家」としての大手メディア実績を作りやすいというメリットが有ります。
  2. 次の依頼に結びつきやすい
    WWFA式「受講者が結果をだす講義」は、受講者からの共感が大きく、次の講義や仕事の依頼につながりやすいというメリットが有ります。セミナーの質で、専門サービスの質を判断されますので、専門家としての相談も増えます。大手自動車メーカー本社も、社内コンサルタントの方がコーチングコースを受講され、その結果、画期的な成果が社内に生まれ、そのため、次は共同開発で社内向けプログラムと社外向けプログラムを開発するという話に発展したのです。
  3. リピートが発生しやすい
    受講者が結果を出してくれるので、講師であるあなた自身への信頼になります。
    そのため受講者がリピートしてくれるようになります。集客が苦手な方であれば、新規受講者を増やすよりもリピートを増やすことが重要です。しかし無理にリピートさせたり、付加価値をつけたりはしません。純粋に、望む結果を出し続けたい、それができそうだという希望と確信で、リピートを増やすことができるのです。

質の高い講座は「大手メディア実績」につながりやすい

TV、新聞、書籍出版の実績

【ケーブルTV出演】
品川区の広報番組にて、上野の講演が紹介されました。


品川区男女共同参画フォーラムで講演
引用:ケーブルテレビ品川 http://www.shina-tv.jp/

この講演は、過去には、著名コメンテイターや大手企業の顧問も登壇した大きなイベントです。

この年は、「女性の活躍」がテーマでしたが、上野自身が「活躍する女性」というだけではなく、受講生のさまざまな活躍の紹介をすることで、多くの共感をいただきました。

さらにその後、近隣の企業やダイバーシティのNPOからも、女性の活躍についての相談をいただいています。

Yahoo!ニュース掲載記事に「専門家として」発信(ハーバービジネスオンライン、mixiニュース、exiteニュース)

【メディア記事に専門家としてコメント】
ハーバー・ビジネスオンラインの記事がYahoo!ニュースや各種ニュースサイトに

2015年8月21日 テーマ:子どもの夏休みの宿題
ハーバー・ビジネス・オンラインに掲載された記事内で「専門家」としてコメント。

この記事が「Yahoo!ニュース」に掲載される。Yahoo!ニュース以外にも、exciteニュース、mixiニュース、livedoor newsにも転載されました。(引用元:ハーバー・ビジネス・オンライン http://hbol.jp)

日刊ゲンダイの記事がYahoo!ニュースへ

2016年2月12日 テーマ:女性部下育成
日刊ゲンダイの女性部下育成に関する記事の中で専門家としてコメントしました。TVでも全国的な知名度のある方の写真が掲載されている記事でしたので、インパクトが大きかったようです。yahoo!ニュースでも紹介されました。
(引用元:日刊ゲンダイ http://www.nikkan-gendai.com/)

出版、メディア実績

【出版実績だけでなく、新聞や専門誌にも掲載】
人間関係分野での出版、プロ講師としてのメディアでの連載・専門家コメント、コーチングスクール経営についてメディアでの紹介


2007年「いじめ・不登校から子供を救う!教室コーチング」出版
2009年11月 中日新聞「子育て支援のNPO」として紹介
2010年「児童心理特別号 コーチングとは」寄稿
2012年「信じよう!日本」寄稿
2014年「東海財界2014年10月号」に「なでしこ力と」として紹介
2015年3月3日 「中日新聞」「50代女性の人間関係」について専門家コメント
2015年 広報しながわ 2015年10月号
2016年「日刊ゲンダイ」2016年2月10日「女性部下マネジメント」について専門家コメント

著名人事専門誌に連載執筆

【2016年3月~、著名専門誌にて連載開始】
「月刊 人事マネジメント誌」にて、「女性活躍推進の成功ポイント」を連載。


 

2016年3月~ テーマ:女性活躍推進の成功ポイント
統計や一般論ではない、生の声の執筆を期待いただきました。

これも、特定の業界や職種に特化するのではなく、広くあらゆる層の生の声を聴き、その悩みや目標達成に力を尽くしてきた成果です。スクール受講生の自主的な成果だけではなく、企業での毎年の研修やコースでの人材育成など、長期的な関わりを評価され、競合多数の分野での執筆依頼となりました。

海外での講座開催

【2015年11月 ニューヨーク マンハッタンとブルックリンにて、コーチング開催】

受講生の声

WWFAのインストラクター養成コースを受講し、WWFA認定インストラクターとして「リピートや次の依頼」に繋がるセミナー・講座を実践している先生をご紹介します。

元々講師で、WWFA認定インストラクターを取得した方の声をご紹介します。

講師の仕事受注のための受講~自分の事業の営業成果にも
廣江 淳哉様

企業研修の仕事を増やしたいと思い受講。

まずは、コーチングを実践することで、FP業としてのスタンスが大きく変わり、「専門家として充分な知識を提供する」姿勢から「お客様の望むことを一緒に考える」姿勢に変わり、「あなたに任せる」と言われることが多くなりました。もちろん講師の仕事も順調に増え続けています。

【横への拡がり!!】

2月~3月にかけてライフプランセミナーの講師を務めた、ある協会の担当者から「受講者の企業さんでも同じセミナーをしてほしいと連絡があったんですが、お願いできますか」と。
もちろん、断る理由はなく、快諾!!
いつもセミナーを担当する時は、翌年も同じところから依頼をいただけてヒット、他部署など横に拡がればホームランと思っています。

所属の司会者養成講師から話し方講師への転身!
小野由紀子様

ブライダルやイベントの司会のお仕事と、司会者養成の講師をしていました。講師の仕事をもっとしてきたいと思い受講しました。より自分の経験を活かした、オリジナルの講座ができるのではと思ったからです。

夫婦関係がとても良くなりコーチングの効果を実感。司会の仕事の依頼も増え、逆に、講師への転身ができないままでいましたが、女性活躍コースで、キャリアデザインやワークライフバランスを学び、自分の人生を変える決意をしました。

 

すると、講師の仕事の紹介がいただけるようになり、大学での話し方講座、経営者向けマナー講演、そして、NHK文化センターでの「話し方を磨こう!~伝わる・伝える技術で好感度UP!~」では、司会者として培った話し方を、WWFA式講座作りを取り入れ行い、お蔭様で好評をいただいています。

 

講師と共に挑戦してみたかったメディアの仕事も叶い、現在、ラジオパーソナリティとして活動中。今、次々と自分の夢が実現していっています。

資格取得により専門誌への連載、そして全国セミナー依頼へ
谷口 法絵様

職場でコーチング研修を受け、その後、職場内で実践、管理職になってからはプリセプターシップの研修としてコーチングを教えていました。

確かな効果を感じ、本格的にコーチングの学びたい!と思いWWFAを受講。

講座の質の高さに感銘し、インストラクターコースも受講したところ、今までの我流の教え方とは全然違う、効果的な講師メソッドをたくさん習得でき、福祉職向けの研修でも成果が大きくなりました。

スキルを体系的に習得でき、福祉の有名専門誌へ、コーチング記事の連載をする機会をいただきました。また、職場外の訪問介護事業所や市から委託されている研修の講師もさせていただき、着実に夢へ向かっている実感があります。連載内容は好評をいただき、さらに、東京や仙台の全国セミナーの講師の依頼をいただいています。

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